お知らせ
カナダの今がわかる! 旅と暮らしの最新情報《毎日更新》
2024/12/03現地情報
日本では、米国で何が起こっているかは連日ニュースになりますが、カナダのことはほとんど報道されませんね。旅の情報や海外暮らしに役立つ話題をエーアールエーのスタッフが 発信しています。
ARAから返信メールが届かない・・・と思ったら
2024/04/01ARAについて
ツアーのお問い合わせやお申し込みには、受信から48時間以内にできるだけ早く回答を差し上げるように心がけておりますが、最近、携帯メールでのお問い合わせが増え、メールのトラブルが相次いでおります。
国立公園入園料はオンラインで♪
2024/04/01現地情報
カナダでは貴重な大自然を守るために国立公園入園料の支払いが義務づけられています。個人旅行の場合、2019年からバンフ・レイクルイーズ観光局のウェブサイトでも事前購入が可能になりました!
航空便が遅れてしまったら・・・
2024/04/01渡航情報
航空便は、台風などの天候不良が原因で、予定通りに飛ばなかったり、欠航になったりすることがあります。 空港からホテルへの送迎をお申し込み済みで、ご利用の航空便が遅延した場合、最大6時間まではできる限り対応させ …
未成年者の渡航について
2024/10/30渡航情報
18歳以下の方がカナダやアメリカに入国する際は、未成年者の安全確保のために、綿密な審査が行われることがあります。子供の単独渡航や、片方の親または親以外の大人と旅行する場合には、親権者やもう片方の親が署名した渡航同意書を求められることがあります。
カナダの入国審査方法が変わりました!
2024/04/01渡航情報
カナダ入国管理局は、バンクーバー国際空港をはじめとするカナダ国内主要空港における入国手続を変更しました。これまでは、機内で配布される税関申告書に必要事項を記入して提出していましたが、今後は、空港内に設置された専用端末機を利用します。
カナダ入国には電子渡航許可申請が必要です。
2024/04/01渡航情報
2016年11月10日から、カナダ入国の前に電子渡航認証(略称 eTA)の申請が必要になりました。取得しないままカナダに到着し、入国できないケースも多発していますので、ご旅行の出発前に時間の余裕を持って申請しましょう!
カナダの休日と祝祭日
2024/01/01現地情報
カナダの銀行や行政機関、学校、会社や商店の一部は、祝祭日に休業します。カナダ連邦全体の国民の休日のほか、州ごとに定められた祝日もあります。カナダの習慣として覚えておきたい日も要チェック!
カナダの今がわかる! 旅と暮らしの最新情報《2023年1月1日〜12月31日》
2023/12/31
日本では、米国で何が起こっているかは連日ニュースになりますが、カナダのことはほとんど報道されません。そこで2020年3月15日からARAスタッフがカナダの情報をX(旧ツイッター)やフェイスブックで発信し始めました。 &n …
カナダの今がわかる! 旅と暮らしの最新情報《2022年1月1日〜12月31日》
2022/12/31現地情報
日本では、米国で何が起こっているかは連日ニュースになりますが、カナダのことはほとんど報道されません。そこで2020年3月15日からARAスタッフがカナダの情報をツイッターやフェイスブックで発信し始めました。 …
カナダの今がわかる! 新型コロナウイルス+α 旅と暮らし情報《2021年7月1日〜12月31日》
2021/12/31現地情報
日本では、米国で何が起こっているかは連日ニュースになりますが、カナダのことはほとんど報道されません。そこで2020年3月15日からARAスタッフがカナダの情報をツイッターやフェイスブックで発信し始めました。 …
カナダの今がわかる! 新型コロナウイルス+α 旅と暮らし情報《2021年1月1日〜6月30日》
2021/06/30現地情報
日本では、米国で何が起こっているかは連日ニュースになりますが、カナダのことはほとんど報道されません。そこで2020年3月15日からARAスタッフがカナダの情報をツイッターやフェイスブックで発信し始めました。 …
カナダの今がわかる! 新型コロナウイルス+α 旅と暮らし情報《2020年7月1日〜12月31日》
2020/12/31現地情報
日本では、米国で何が起こっているかは連日ニュースになりますが、カナダのことはほとんど報道されません。そこで2020年3月15日からARAスタッフがカナダの情報をツイッターやフェイスブックで発信し始めました。 …
カナダの今がわかる! 新型コロナウイルス+α 旅と暮らし情報《2020年3月15日〜6月30日》
2020/06/30現地情報
日本では、米国で何が起こっているかは連日ニュースになりますが、カナダのことはほとんど報道されません。そこで2020年3月15日からARAスタッフがカナダの情報をツイッターやフェイスブックで発信し始めました。 …