極北に舞う神秘の光! 夏冬オーロラ ★ ホワイトホース

ホワイトホース発着 ★ 日本語
夜空を彩る美しいオーロラ。真冬が観賞シーズンだと思われがちですが、夏オーロラと呼ばれる8〜10月も見ごろです。豊かな自然に恵まれたユーコン準州の州都ホワイトホースは、バンクーバーから飛行機で約2時間半とアクセス抜群! 日中のアクティビティが豊富で、素朴な街に点在するかわいいカフェやショップも魅力的です。
料金 |
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オーロラ観賞 + 空港送迎 + ホテル + 市内観光 === 2泊3日パッケージ お一人様料金 === P-NT2SW-5 3名1室 CA$509 2名1室 CA$529 1名1室 CA$688 === 3泊4日パッケージ お一人様料金 === P-NT3SW-5 3名1室 CA$645 2名1室 CA$675 1名1室 CA$914 ※上記料金は2021年4月まで有効 |
催行期間 |
2020年8月18日〜2021年4月12日出発 ただし12月22~26日出発を除く |
ツアー内容
出発場所 |
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ホワイトホース空港 | 出発時間 |
航空便到着時間 20:30までに到着する航空便をお選びください。 | 終了時間 |
航空便出発時間 | 終了場所 |
ホワイトホース空港 | 日数 |
2泊3日・3泊4日 | 含まれるもの |
◎ ホワイトホース空港〜ホテル間往復送迎 ◎ 毎晩のオーロラ観賞 ◎ 観賞中の温かいお飲み物とおやつ ◎ ホテル宿泊(ベストウェスタン、または同等クラス) ◎ 空港・ホテルでのチェックイン ◎ 2日目のホワイトホース市内観光 ◎ 日本語ガイド | 含まれないもの |
◎ 税金GST5% ◎ ホワイトホースまでの航空券 ◎ 食事 ◎ ガイドチップ ◎ 冬の防寒具一式 ⇒ 2泊139ドル、3泊149ドルで追加可能 | 最少催行人数 |
1名様 | 主催会社 |
Northern Tales Travel Services Inc. Birch Tours |
1日目
スケジュール |
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午前〜夕方 <例> 3泊4日パッケージ ホワイトホース空港到着 ガイドとともにホテルへ移動 ![]() オーロラ観賞まで自由行動 ![]() ![]() |
夜 オーロラ観賞 22:00頃 ホテル出発 日本語ガイドがお出迎え。大自然に囲まれた観賞地トレーディングポストに向かいます。 オーロラ観賞地(約3時間) オーロラ出現まで暖かい小屋の中でお過ごしください。温かいお飲み物やおやつをご用意しています。 ![]() ![]() ホイルに包んだジャガイモやりんご、ソーセージなどをご持参になれば、焚き火で焼いていただくこともできます。 ![]() ![]() カメラの設定については、オーロラが出現する前に日本語ガイドにおたずねください。 ![]() ![]() 02:00頃 観賞地出発 02:30頃 ホテル到着 |
2日目
スケジュール |
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午前 ホワイトホース市内観光 10:00頃 ホテル出発 素朴さが残るホワイトホースの街中や周辺の見どころをめぐります。 ![]() ログ・スカイスクレーパーは木製のログハウスが縦に重なっているユニークな建物 ![]() ホワイトパス・ユーコンルート鉄道駅舎はアラスカとユーコンを結ぶ列車の駅 ![]() ゴールドラッシュ時代に活躍した蒸気船クロンダイク号 ![]() 秋になると鮭が遡上するフィッシュラダー(夏のみ) ![]() 11:30頃 ホテル到着 夜のオーロラ観賞までご自由にお過ごしください。 |
夜 オーロラ観賞 22:00頃 ホテル出発 オーロラ観賞(約3時間) オーロラ出現を待つ間、大きな焚き火でマシュマロを焼いたり、冬はメープルシロップで美味しいタフィーを作ったり、ご自由にお過ごしください。 ![]() ![]() ![]() ![]() 02:00頃 観賞地出発 02:30頃 ホテル到着 |
3日目
スケジュール |
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午前〜夕方 オーロラ観賞まで自由行動 ★おすすめオプショナルツアー★ 秋色のトレイルを駆け抜ける! ホワイトホース夏の犬ぞり訓練体験 ![]() 極北の動物たちに出会える! ユーコン野生動物保護区 ![]() 白銀のトレイルでドッグチームを操縦しよう! ホワイトホース犬ぞり体験 ![]() 雪原でマシンを駆る爽快感! ホワイトホース・スノーモービル体験 ![]() ホワイトホースの冬限定アクティビティ♪ スノーシューイングとアイスフィッシング ![]() ホワイトホースの冬を満喫 ★ スノーシュー+スノーモービル+犬ぞり体験 ![]() |
夜 オーロラ観賞 22:00頃 ホテル出発 オーロラ観賞(約3時間) ![]() オーロラが見え始めたら、現地スタッフがお客様のカメラをお預かりし、オーロラを背景に写真を無料でお撮りします! ![]() ![]() 02:00頃 観賞地出発 02:30頃 ホテル到着 |
4日目
スケジュール |
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午前〜午後 ガイドとホテル出発 ホワイトホース空港到着 ![]() |
備考 |
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・クリスマス前後や年末年始、中国の春節(旧正月)の頃は、早い時期に完売となりますので、できるだけお早めにお申し込みください。 ・4名1室利用のお一人様料金、添い寝の子供料金、4泊5日料金もお見積もりが可能です。お気軽にお問い合わせください。 ・1日目は、20:30までにホワイトホースに到着する航空便をご利用ください。航空便の遅延により、ホワイトホース到着が午前零時を過ぎた場合は、初日のオーロラ観賞にはご参加いただけませんのでご了承ください。 ・天候不良などでオーロラが見えない場合でも返金はいたしかねます。 ・オーロラ観賞の時間帯や観光スポットを回る順序は、状況により異なる場合があります。また、当日の天候や道路の状況でご案内できない場所がある場合も返金はいたしかねます。 ・11〜4月は極寒でのオーロラ観賞のため、安全を確保するため、6歳未満のご参加はご遠慮いただいております。お子様連れのお客様は8〜10月の夏オーロラをお勧めいたします。 ・11〜4月の冬オーロラでは、防寒具レンタルが可能です。レンタルには零下30℃まで耐えられるフリース裏地付き防寒ジャケットと防寒ズボン、スノーブーツ、ミトン、防寒帽が含まれています。 ・ホワイトホースの週間天気予報と気温はカナダ気象庁でご確認いただけます。 ・混乗ツアーのため、他のツアーのお客様とご一緒になることもあります。 ・食べるものにアレルギーのある方は、お申込み時にお知らせください。 ・ホワイトホースまでの航空便手配も承りますので、お申込み時にお申し付けください。 ・出発前日から起算して5日前以降のお申し込みは、緊急手配手数料として旅行代金の20%を申し受けます。 | 携行品 |
Q. 冬はどんな服装で行けばいいですか? A. 11〜4月は極寒を想像しがちですが、最も大切な防寒対策は汗をかかないことです。ホッカイロなどをつけすぎて汗をかいたまま零下20℃の戸外に出ると、体温が急激に奪われてしまいます。ホテルやレストランなどの室温は暖く設定されていますので、防寒具の下は、長袖Tシャツと薄手のフリース程度にし、室内ではすぐに防寒具を脱いで汗をかかないように注意しましょう。 Q. 冬に持っていくと便利なものは? A. 11〜4月は寒さ対策が大切です。 ・5本指の薄手の手袋 ⇒ ミトンの下につけると快適で便利 ・スキー用ゴーグル ⇒ 犬ぞり、スノーモービルなどに便利 ・薄手のソックス ⇒ ブーツで汗をかくので、1~2足多めに用意 ・ホテルで使う室内用スリッパ ・替えメガネ ⇒ メガネの場合は結露しがち ・使い捨てカイロ ⇒ 足裏用など貼れるタイプ4~5個 ・ジップロックなどの密閉袋 ⇒ 外気と屋内の温度差が激しい場合、デジタルカメラの内側が結露しますが、極寒の外から建物に入る前にカメラを密閉袋に入れると防げます。 Q. 極寒でメガネやコンタクトレンズは装着したままでも大丈夫? A. コンタクトレンズは装着したままで問題ございません。メガネは、肌に当たる部分が金属製のもの以外は大丈夫です。 Q. 夏はどんな服装で行けばいいですか? A. 8月の日中は半袖のシャツや半ズボンでお過ごしいただけますが、朝晩などは冷えることもありますので、長袖のシャツや長スボン、ウィンドブレーカー、薄手ジャケット、薄手のセーターやフリースのベストなどをご用意いただくと安心です。 9月になると冷え込みはじめますので、長袖のシャツや長スボン、ウィンドブレーカーか薄手のダウンジャケット、セーターまたはフリース、防寒用の帽子と手袋、ウォータープルーフのブーツがおすすめです。10月はより暖かい服装をご用意ください。 8月の平均最高気温:19℃ 平均最低気温: 6℃ 9月の平均最高気温:12℃ 平均最低気温: 2℃ 10月の平均最高気温: 4℃ 平均最低気温:-3℃ Q. 夏に持っていくと便利なものは? A. 紫外線対策の日焼け止めやサングラス 夏は防寒具のレンタルがございませんので、オーロラ観賞中に着られる薄手のダウンジャケットやウインドブレーカー、セーターやフリースなど、重ね着が出来る様にご用意ください。また手袋、ニット帽、厚手のソックスなどもオススメです。 その他、以下もお持ちいただくと便利です。 ・ホテルで使う室内用スリッパ ・替えメガネ ⇒ メガネの場合は結露しがち ・使い捨てカイロ ⇒ 足裏用など貼れるタイプ4~5個 ・ジップロックなどの密閉袋 ⇒ 外気と屋内の温度差が激しい場合、デジタルカメラの内側が結露しますが、外から建物に入る前にカメラを密閉袋に入れると防げます。 Q. コンパクトデジタルカメラでもオーロラは撮れますか? A. 8秒以上の長時間露光とISO800~1600の高感度撮影が設定できるデジタルカメラなら撮影可能です。観賞地にはしっかりした三脚が多数あり、無料でお使いいただけます。8〜10月でも深夜の気温は0℃前後になります。寒冷地ではバッテリーが非常に早く減るので、予備バッテリーを必ずご用意ください。観賞地の小屋には電気がないので、充電はできません。詳しくはオーロラ撮影のポイントをご参照ください。 Q. 車椅子でも参加可能ですか? A. はい、大丈夫です。バスの乗降やご移動はご自身またはお連れのお客様の介助で行っていただきますが、ガイドもできる限りお手伝いいたします。 | 取消規定 |
予約後ホワイトホース到着の16日前まで無料 |
お客様の声

お名前 | K.D. 様 |
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期間 | 2019年1月4〜6日 |
バンクーバー滞在中、オーロラを観にいくことを思いつき限られた予算、日程の中で色々と相談にのってくださり、ホワイトホースに行きました。ホワイトホースでのオプショナルツアーも一緒に考えてくださり、大変有意義な時間を過ごすことが出来、大変感謝しております。二泊三日という短い滞在の中で初日に素晴らしいオーロラを観ることができ、一生の思い出になりました。バンクーバーに行った際は、またお世話になりたいと思いますし、訪ねたいと思ってます。

ARAからのコメント
素晴らしいお写真とコメント、どうもありがとうございます。オーロラのご家族写真は、本当にため息が出るような美しさだとスタッフ全員で拝見させていただいています。ご両親、奥様、そしてお嬢様方にもどうぞよろしくお伝えください。また次回お会いできる日をスタッフ一同楽しみにしております。(担当:佐藤)