追跡ツアーで観賞率UP！ 冬オーロラ ★ イエローナイフ《観賞＋ホテル＋防寒具》
イエローナイフ発着 ★ 日本語
最大7名の少人数ツアー。オーロラを追いかけるハンティング形式でご案内します。時間や気象条件に合わせて移動し、ベストな状況でオーロラをご覧いただく観賞方法です。
オーロラガイド・大塚佳文氏とのオーロラ観賞
Youtube 現地ガイドの井戸端会議の初代メンバーで、ナショナルジオグラフィック日本版の連載記事「オーロラガイド 大塚佳文の心を揺さぶった極北の自然と文化」でも有名。イエローナイフで20年オーロラを追い続けてきた大塚ガイドの案内でオーロラ観賞が楽しめるのは、このツアーだけです！
大塚佳文 Yoshifumi Otsuka
1971年、大阪市に生まれる。美術専門学校を卒業後、デザイン事務所に就職。1995年の阪神淡路大震災を機に退職し、1996年にワーキングホリデーでカナダへ。冬だったため職探しに難航していたところ、イエローナイフの犬ぞりとオーロラに出会う。100匹の犬との暮らしや集落での犬ぞりレース、極北の先住民イヌイットの狩猟生活に同行し、その魅力に強く惹かれる。そして夜空にはいつもオーロラが出ていた。
日本に帰国後もイエローナイフとの繋がりが深く続き、2001年にオーロラガイドとしてイエローナイフに移住を決定。2009年8月より「車でオーロラを追いかける」ことをテーマに、その日の天候やオーロラの出現状況に応じて、観賞ポイントを臨機応変に決める移動型ツアーを開始し、人気を博する。
極北の夜空に踊るオーロラは、地球の磁極を取り巻くドーナツ状の領域「オーロラオーバル」に発生します。ノースウエスト準州の州都イエローナイフは、オーロラが出現するオーロラベルトの真下！ イエローナイフのオーロラ観賞率は高く、3泊で95%以上！ 行くからには絶対見たいという方にオススメです。
| 料金 |
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| オーロラ観賞＋ホテル+防寒具 お一人様パッケージ料金 === 2泊3日 === P-NKDIS2W-10 ディスカバリーイン 4名1室 CA＄508 3名1室 CA＄529 2名1室 CA＄572 1名1室 CA＄740 P-NKNVI2W-10 ノバイン 4名1室 CA＄521 3名1室 CA＄550 2名1室 CA＄609 1名1室 CA＄824 P-NKCNV2W-10 シャトーノバ 4名1室 CA＄545 3名1室 CA＄578 2名1室 CA＄645 1名1室 CA＄886 === 3泊4日 === P-NKDIS3W-10 ディスカバリーイン 4名1室 CA＄776 3名1室 CA＄808 2名1室 CA＄872 1名1室 CA＄1124 P-NKNVI3W-10 ノバイン 4名1室 CA＄795 3名1室 CA＄839 2名1室 CA＄927 1名1室 CA＄1250 P-NKCNV3W-10 シャトーノバ 4名1室 CA＄830 3名1室 CA＄880 2名1室 CA＄981 1名1室 CA＄1342 ※上記料金は2025年5月初旬まで有効 |
催行期間 |
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2024年11月20日〜2025年5月3日頃まで毎日出発 ＜満席日＞（11月6日現在） 11月28・29日 12月21・22・28～31日 1月1日・29～31日 2月2日・7・10～13・26～28日 3月1～7・17・19・21～23日 ＜残席わずか＞ 2月8～11日 3月14～16日 |
ツアー内容
| 出発場所 |
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| イエローナイフのホテル | 出発時間 |
| オーロラ追跡ツアー イエローナイフのホテル 21:00頃発 | 終了時間 |
| オーロラ追跡ツアー イエローナイフのホテル 25:00頃着 | 終了場所 |
| イエローナイフのホテル | 日数 |
| 2泊3日・3泊4日 | 含まれるもの |
| ◎ ホテル代 ◎ 毎晩の大塚ガイドと行くオーロラ追跡ツアー ◎ 滞在中の緊急時日本語サポート ◎ 防寒具４点セット（ジャケット・パンツ・ブーツ・手袋） | 含まれないもの |
| ◎ イエローナイフまでの航空券 ◎ イエローナイフ空港〜ホテル間送迎 ◎ 食事代 ◎ ガイドチップ（目安：オーロラ観賞1晩につき$20.00） ◎ 日中のオプショナルツアー ◎ 税金GST5％ | 最少催行人数 |
| オーロラツアー：1名様 日中のオプショナルツアー：各ツアーで異なる | 最大催行人数 |
| オーロラツアー：7名様 日中のオプショナルツアー：各ツアーで異なる | 主催会社 |
| オーロラツアー：Nanook Aurora Tours 日中のオプショナルツアー：Beck's Kennels |
1日目
| スケジュール |
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| 3泊4日のスケジュール 午前〜夕方 イエローナイフ空港到着 19:00頃までにイエローナイフ到着のフライトでご到着ください  各自タクシーでホテルへ移動 オーロラ観賞まで自由行動  |
| 利用予定ホテル ディスカバリーイン Discovery Inn 中心街の格安ホテル。エレベーターなし。喫煙ルームあり。1階に西洋＆中華レストラン併設。Wi-Fi無料。 ノバイン・イエローナイフ Nova Inn Yellowknife イエローナイフの中心街まで徒歩5分のスタンダードホテル。空港シャトルサービス。全館禁煙、Wi-Fi無料。 シャトーノバ・イエローナイフ Chateau Nova Yellowknife イエローナイフの中では新しい4つ星ホテル。全141室。イエローナイフの中心街から徒歩5分。プリンス・オブ・ウェールズ・ノーザン・ヘリテージセンターまでは徒歩3分。館内にレストランとバーラウンジがあり、客室は広め。電子レンジや冷蔵庫、コーヒーメーカー、トースター、室内金庫など客室アメニティが充実。空港シャトルサービス、全館禁煙、Wi-Fi無料。 |
| 夜 オーロラガイド・大塚佳文氏とのオーロラ観賞 日照時間により、ホテル出発時間およびホテル到着時間が異なります。 21:00頃 ホテルロビー集合・防寒具をお渡しします。 オーロラ追跡ツアー（約4時間）  02:00頃 ホテル到着 |
2日目
| スケジュール |
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| 午前〜夕方 オーロラ観賞まで自由行動 ★おすすめオプショナルツアー★ → ダウンタウンのホテル発着 → 事前予約のみ → 税GST5％別 展望台からグレートスレーブ湖を一望 イエローナイフ市内観光 ガイド言語 日本語 お一人様 大人・子供 CA＄90 催行日 11月21日〜4月20日の毎日 出発時間 14:00 所要時間 約2時間 最少催行 6名様 ノースウェスト準州の州都イエローナイフは人口約2万人の街。ユニークな建物が並ぶ旧市街の展望台からグレートスレーブ湖をご覧ください。スタッフお勧めのショッピングエリアやレストランもご紹介いたします。湖が凍結しているときにはアイスロードにもご案内いたします。  白銀の世界を駆け抜ける！ 伝統的な犬ぞり体験 ガイド言語 日本語または英語 お一人様 大人・子供 CA＄85 催行日 12月1日〜3月31日 （積雪状況により変更） 出発時間 13:00／14:00／15:00 所要時間 約90分間（犬ぞりは約30分） 最少催行 2名様 快適なそりに乗ってグレースレイク周辺の雪道を駆け抜けます。操縦はプロにお任せ♪ 犬たちとのふれあいや写真撮影もお楽しみください。オーナーのグラント・ベックは、カナダだけでなくスペイン・ピレネー山脈やスイス・アルプスなど世界各地で行われる犬ぞりレースの有名人。愛情をこめて訓練した凛々しくもかわいいハスキー犬たちと、犬ぞり体験をお楽しみください。  ドッグチームを操縦しよう！ 犬ぞりマッシャー体験 ガイド言語 日本語または英語 お一人様 大人・子供 CA＄105 催行日 12月1日〜3月31日 （積雪状況により変更） 出発時間 13:00／14:00／15:00 所要時間 約90分間（犬ぞりは約30分） 最少催行 2名様 犬ぞりの操縦士はマッシャーと呼ばれます。実際にご自身でドッグチームを走らせて、犬ぞりのスピードや迫力を体感しましょう！ 白銀の雪道を走りながら素晴らしい自然の眺めもお楽しみください。道順は犬たちとスノーモービルで並走するガイドが把握しているので、どなたでも安心して操縦をお楽しみいただけます。  |
| 夜 オーロラガイド・大塚佳文氏とのオーロラ観賞 日照時間により、ホテル出発時間およびホテル到着時間が異なります。 21:00 ホテル出発 オーロラ追跡ツアー（約4時間）   02:00頃 ホテル到着 |
3日目
| スケジュール |
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| 午前〜夕方 オーロラ観賞まで自由行動 ★おすすめオプショナルツアー★ → ダウンタウンのホテル発着 → 事前予約のみ → 税GST5％別 白銀の大自然と先住民の暮らしがテーマ イエローナイフ・スノーシュー体験 ガイド言語 日本語または英語 お一人様 大人・子供 CA＄90 催行日 12月1日〜3月31日 （積雪状況により変更） 出発時間 10:00／14:00／15:00 所要時間 約90分 最少催行 6名様 雪が積もった道を歩くのは大変ですが、伝統的なスノーシューを履けば軽快に動けます。先住民のキャビンでスノーシューを履いて、白銀に輝く樹氷を眺めながらウォーキングをお楽しみください。雪に残された動物の足跡をガイドが説明しながら、極北の大地での狩猟についてもお話しいたします。  伝統的なアイスフィッシングの見学と 美味しいシーフードランチ ガイド言語 日本語 お一人様 大人・子供 CA＄100 催行日 11月21日〜4月20日の毎日 出発時間 10:00頃 所要時間 約2時間 最少催行 4名様 ノースウェスト準州最大のグレートスレーブ湖に移動して、伝統的なアイスフィッシング（氷穴釣り）の実演をお楽しみください。ノーザンパイクスやホワイトフィッシュなどが釣り上げられたらすぐに凍っていく様子もご覧いただけます。フィッシングの後は、ロッジで美味しいシーフードランチをお召し上がりください。  凍結した湖を疾走しよう！ スノーモービル体験 ガイド言語 英語 お一人様 大人・子供 CA＄125 催行日 12月1日〜3月31日 （積雪状況により変更） 出発時間 10:00／14:00／15:00 所要時間 約2時間（走行は45〜60分） 最少催行 4名様 カナダはスノーモービルの発祥地！ ベテランガイドが操縦するマシンに乗って、凍結した湖や雪道など白銀の世界を駆け抜けましょう。ご希望があれば操縦方法をお教えいたしますので、運転にも挑戦していただけます。  |
| 夜 オーロラガイド・大塚佳文氏とのオーロラ観賞 日照時間により、ホテル出発時間およびホテル到着時間が異なります。 21:00頃 ホテル出発 オーロラ追跡ツアー（4時間）   02:00頃 ホテル到着・防寒具返却 |
4日目
| スケジュール |
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| 午前〜午後 ホテルをチェックアウト 各自タクシーでホテルを出発 イエローナイフ空港到着 各自、航空会社のカウンターでチェックイン  |
| 備考 |
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・オーロラ観賞のホテル出発・帰着時間は、現地で追跡ツアーの前日に決定します。カナダ滞在中に使用可能な Gmail や Yahoo! などのメールアドレスをお知らせください。携帯メール（キャリアメール）はご利用になれません。 ・初日のオーロラ観賞ツアーのホテル出発時間は21:00頃の予定です。飛行機の遅延等で、集合時間にご集合いただけなかった場合は当日キャンセル扱いになります。それに伴う返金はございませんのでご了承ください。 ・大塚ガイドの長年の経験に基づき、時間や気象条件に合わせてツアー車両で移動しながら、ベストな状況でオーロラをご覧いただくオーロラハンティング形式のツアーです。観賞キャビン・観賞施設からの観賞ではありません。 ・ツアー中は州の管理する公園の公衆トイレを利用します。 ・天候不良などでオーロラが見えない場合でも返金はいたしかねます。 ・混乗ツアーのため、他のツアーのお客様と一緒になることもあります。 ・防寒具は、初日のオーロラ観賞時から最終のオーロラ観賞終了時までのレンタルです。 ・ホテルのひと部屋のベッド数は１台又は２台です。３名様、４名様でご利用時も簡易ベッドの搬入はありません。 ・バンクーバー空港で往路・復路に乗り継ぎ時間が7〜8時間ある方には、以下のツアーもお勧めします。 ・出発前日から起算して5日前以降のお申し込みは、緊急手配手数料として旅行代金の20％を申し受けます。 | 携行品 |
| Q. 冬はどんな服装で行けばいいですか？ Ａ. 11〜5月は極寒を想像しがちですが、最も大切な防寒対策は汗をかかないことです。ホッカイロなどをつけすぎて汗をかいたまま零下20℃の戸外に出ると、体温が急激に奪われてしまいます。ホテルやレストランなどの室温は暖く設定されていますので、防寒具の下は、長袖Ｔシャツと薄手のフリース程度にし、室内ではすぐに防寒具を脱いで汗をかかないように注意しましょう。 ◎ ヒートテックの上下など長袖の肌に密着するインナー ◎ インナーの上に、フリースやセーターなど ◎ さらにその上にウインドブレーカー、薄手のダウンジャケット等 ◎ 下はジーンズや撥水製のあるパンツ ◎ 手袋、ニット帽、厚手のソックス イエローナイフの週間天気予報と気温はカナダ気象庁でご確認ください。  Q. 冬に持っていくと便利なものは？ Ａ. 11〜5月は寒さ対策が大切です。 ◎ ミトンの下につける5本指の薄手の手袋 ◎ 犬ぞり、スノーモービルに便利なスキー用ゴーグル ◎ ブーツで汗をかくので1日1～2足の薄手のソックス ◎ ホテルで使う室内用スリッパ ◎ 結露した時の替えのメガネ ◎ 足裏にも貼れる使い捨てカイロ ◎ ジップロック：温度差が激しい屋内と屋外を行き来すると、カメラの内側が結露して故障の原因になります。寒い屋外でカメラを密閉してから暖かい屋内に入ることで防げます。カメラが室温に戻ったことを確認した後に袋から取り出しましょう。 Q. コンパクトデジタルカメラでもオーロラは撮れますか？ Ａ. 8秒以上の長時間露光とISO800～1600の高感度撮影が設定できるデジタルカメラなら撮影可能です。観賞地で三脚の有料レンタルをご希望の場合は担当ガイドにお申し付けください。8〜10月でも深夜の気温は0℃前後になります。寒冷地ではバッテリーが非常に早く減るので、予備バッテリーを必ずご用意ください。観賞地の小屋には電気がないので、充電はできません。詳しくはオーロラ撮影のポイントをご参照ください。 Q. 極寒でメガネやコンタクトレンズは装着したままでも大丈夫？ Ａ. コンタクトレンズは装着したままで大丈夫です。メガネは、肌に当たる部分が金属製のフレームは避けた方が無難です。 | 取消規定 |
オーロラツアー： |
